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2026.01.21

土木学会北海道支部 年次技術研究発表会で林川俊郎・北海道大学名誉教授 が橋桁の解体作業についての論文を発表
単純活荷重合成桁橋の解体作業時における不安定現象

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 土木学会北海道支部は1月24、25日の両日に、札幌市教育文化会館で年次技術研究発表会を開催する。

 同発表会で林川俊郎・北海道大学名誉教授が「単純活荷重合成桁橋の解体作業時における不安定現象」(論文番号:A-1-07)を発表する。

 林川名誉教授は旧月見橋の解体作業時の崩落などを例に挙げ「合成桁橋の解体作業時に、その手順を間違えると、橋は崩落する。また例えば新設橋でも、開断面箱桁橋の架設作業中に、横倒れ座屈で同じように崩落した例もある。若い土木技術者にも、本論文によりこれらの事実を知ってもらい、注意喚起を促していきたい」としている。

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