NEWSNEWS List

2024.05.26

(一社)国際建造物保全技術協会が松井繁之大阪大学名誉教授による連続講義シリーズ「橋を視る・診る・看る」を開講
隔月開催で全5回を予定

Share
X Facebook LINE
 (一社)国際建造物保全技術協会(略称『ISMA』)は、6月21日から京都市中京区百足屋町 390−4 STYLE BLDG(山三織物)のSBL 京都烏丸会議室において、我が国における道路橋床版の権威である松井繁之大阪大学名誉教授(右上写真)による連続講義シリーズ「橋を視る・診る・看る」を開講する。隔月開催で全5回を予定している。

 橋梁上部工・床版の設計から維持管理・更新に至るまで、基本的知識や勘所、最新の知見・動向に加え、技術者として有すべき考え方などを講義する。全 5 回シリーズで少人数形式(会場参加は約20人、そのほかはweb)での受講となっている。

 問い合わせは同協会info@isma.or.jpまで。


日程と講義内容

受講形式と受講料


 

pageTop