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2024.05.01

ヤマダインフラテクノス 山田博文社長が黄綬褒章を受章
循環式ブラストの考案、改良、普及などによる社会貢献が評価

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 鋼橋など鋼構造物の塗膜除去を作業現場にて安全かつ効率的に行うことができる、循環式ブラストを国内で初めて開発したヤマダインフラテクノスの山田博文社長(写真)が、このほど黄綬褒章を受章した。循環式ブラストの考案、改良、普及などによる社会貢献が評価されたもの。

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