「」に関する記事

インタビュー
2025.12.23
金沢河川国道　一層の線形改良行いつつ、復旧工事進む
能登大橋は2期線側に新橋を架設
たのしい土木
2025.12.23
能登大橋の応急復旧と新橋建設について
橋台背面に大きな段差が発生、橋台本体が損傷、長期的には架替えへ
たのしい土木
2025.12.22
CORE技術研究所　新綾部大橋でミリ波レーダーを用いたPCケーブルの固有振動計測、橋桁のたわみ測定を現場試行
南京隼眼電子科技有限公司（以降、隼眼科技）と共同
ゴミを減らして世界を変える スーパーブラスター工法
NEWS
2025.12.19
能越自動車道等について年内に震災前と同程度の走行性を確保
たのしい土木
2025.12.19
NEXCO大規模更新シリーズ⑩　NEXCO東日本新潟支社　北陸道 中之口川橋と小高高架橋の大規模リニューアル
上下線の離隔が約1,000mmであることを利用して、上下線を一時的につなげる
たのしい土木
2025.12.16
南部国道事務所　小禄道路の上下線P19～P24間の上部工架設工事が最盛期
鋼材の接合方法は全断面溶接を採用
確かな技術で社会基盤の発展に貢献する JFEスチール　鋼管 全てのコンクリート構造物の調査・診断・補強・補修に関する総合エンジニア
たのしい土木
2025.12.16
南部国道事務所　PC橋上部で地組して桁移動する小禄道路OFFランプ橋の鋼上部工工事
軌条設備の全長は213ｍ
たのしい土木
2025.12.16
NEXCO大規模更新シリーズ⑨　金沢高架橋の床版約6千㎡を取替え
床版下面の浮きやひび割れ、エフロレッセンスの析出が認められている
たのしい土木
2025.12.16
名高速　高速16号一宮線清洲JCT～一宮東出口間（下り線）延長約7.6kmのリフレッシュ工事
リフレッシュ工事に係わるのべ人員は6,000人強に達した
陥没対策に最適　充填工法の切り札 超緻密高強度繊維補強コンクリート『J-THIFCOM』 電極を用いたPCグラウト充填検知システム
識者連載
2025.12.16
新しい時代のインフラ・マネジメント考
⑱「作る時代」「成長期」の考えでインフラマネジメントをやるな
インタビュー
2025.12.16
南部国道事務所　小禄道路が最盛期、上下部工の施工が進む 　　
沖縄西海岸道路の設計が進捗　さらに宜野湾道路も事業化
たのしい土木
2025.12.15
静岡県 日掛大橋　最小曲線半径が60m、最大縦断勾配7.5%の桁を架設
床版厚にも特徴があり、A1~P2・P3間の途中までは190mm、P2・P3間の途中からA2までは540mmという厚さ
ノアの橋梁。 低騒音・低振動コンクリートはつり装置　AUTOCHIPPER
たのしい土木
2025.12.09
阪神高速　上松社長就任後、初の定例会見を開催
主要事業の進捗状況、環境分野の技術開発、20周年の振り返りなどについて言及
たのしい土木
2025.12.08
NEXCO大規模更新シリーズ⑧　NEXCO東日本・東北道石田川橋下り線の床版取替にHydro-Jet RD工法を採用
鋼合成鈑桁部の桁と既設床版のずれ止めは馬蹄形ジベル
NEWS
2025.12.08
ヤマダインフラテクノス　「Ushiwaka Safety Driving」が「Safety Driving Award 2025」営業車部門にて特別賞
移動式安全運転支援システム　「工事現場実践モード」を搭載
CORE技術研究所 「これでいい」から「これがいい」にしませんか。その選定、より良くする余地があります。 橋台背面の段差を抑制　可撓性踏掛版
NEWS
2025.12.05
NEXCO西日本　東九州自動車道 本線から宇佐料金所間延長1.5kmを4車線供用へ
民営化20年で事業量は当初の4倍に
識者連載
2025.12.01
高専発、インフラメンテナンス人材育成・KOSEN-REIM（高専レイム）の挑戦
第15回　橋梁診断技術者が備えるべきICTに関する基礎知識を学ぶ専門特修講座「建設ICT」
NEWS
2025.11.28
オフィスケイワンが「第3回橋梁CIMシステムセミナー」を12月5日に開催
橋梁BIM/CIMの最新事例を紹介するオンラインセミナー
インフラを技術で守る スクラップ＆ビルドからストックマネジメントの時代へ 各種コンクリート試験　構造物の調査・診断　カーボンニュートラル
インタビュー
2025.11.28
IHIインフラシステム　鋼・PCの垣根を超えた良質な橋梁を提供
保全と新設の割合を7対3に　海外橋梁も積極受注
NEWS
2025.11.25
日本工営　「日本工営先端技術ショーケース in Osaka 2025」開催
技術を繋ぎソリューションを作るだけではなく、課題解決へ

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