たのしい土木Tanoshii Civil Engineering TOP たのしい土木 高い技術レベルが求められる、 全国の特徴的な土木現場の材料・工法などをご紹介します。 2024.11.01 川田建設と三協立山 アルミ合金製常設足場『パーマネントデッキ』を開発、現場適用 耐久性だけでなく景観性や意匠性にも優れる 2024.10.30 2024年春のNEXCO中日本金沢支社大規模更新シリーズ③ 北陸自動車道滑川IC~魚津IC間岩原橋(下り線)A1~A2間と中島橋(下り線)A1~A2間の床版打換工事 床版の再構築に厚さ80mmのプレキャストPC底板を採用 2024.10.28 首都高など5社 防錆処理を施した新たな高力ボルトを開発 安価でフレキシブルに生産 高力ボルトで工期が左右される状況を解消 2024.10.16 NEXCO西日本、NEXCO西日本コンとオリ白 dVIP桁を共同開発 点検、補修がしやすく、桁高もRCホロー並みのプレテンションスラブ 2024.10.15 2024年春のNEXCO中日本金沢支社大規模更新シリーズ② 北陸自動車道鯖江IC~福井IC間天王第一高架橋(下り線)P5~A2間の床版打換 A2橋台背面の盛り土部の撤去、再構築も行う 2024.10.08 2024年春のNEXCO中日本金沢支社大規模更新シリーズ① 北陸自動車道今庄IC~武生IC間 阿久和川橋(上り線)の床版打替 斜角57°の厳しい条件 桁フランジ上面はWJではつる 2024.09.27 住友大阪セメントとNIPPO 世界初の次世代低炭素型半たわみ性舗装を開発 NEDO基金を活用 20年のライフサイクル全体で約4万tのCO2排出量を削減 2024.09.25 PCaPC床版の新たな継手工法ESCON TPジョイントを開発 間詰め幅を140mmに極小化 施工もしやすい構造に 2024.09.05 NEXCO中日本 東海環状自動車道 三橋高架橋でジャッキアップダウン工法を採用 圧縮力を導入することで中間支点部に働く負曲げを解消 2024.08.29 NEXCO西日本 高知道仁淀川橋耐震補強で既設支承を残置しつつ新設支承を設置 最大3.91倍に達する耐震不足の超過を解消 1 2 3 4 人気の記事popular articles インタビュー 2024.05.21 今後の橋梁計画のスタンダードになるか? 『橋の計画と形式選定の手引き』座談会 インタビュー 2024.04.22 進化2025は最終段階 増大する事業量にいかに対応するか インタビュー 2024.06.25 首都高速道路の技術革新2024 インタビュー 2024.06.25 NEXCO西日本 延長 約56kmの新設事業、延長約192kmの区間で拡幅事業進める 識者連載 2024.07.01 インフラ未来へのブレイクスルー -目指すは、インフラエンジニアのオンリーワン- インタビュー 2024.06.28 国交省近畿地整 大阪湾岸道路西伸部、淀川左岸線延伸部、近畿自動車道紀勢線、京奈和自動車道などビッグプロジェクトの進捗を聞く お問い合わせはこちら